西アフリカ旅行記

1日目 成田からパリへ

 2003年1月22日12時53分、ブルキナファソ、マリ、セネガルの西アフリカ3国を巡るツアーのメンバー20人と添乗員の福井さんを乗せたエアーフランスAF275便はほぼ定刻に成田を飛び立った。機内は満席に近かったが、最後尾から2列目の座席だったので4人掛けのところを2人で使うことができた。この席には窓がないが贅沢は言えない。

 離陸後30分ほどしてジュースとピーナッツが配られたが肥るといけないと思ってピーナッツは食べるのを控える。これまで海外旅行に出かけるたびに食べ過ぎて体重が1kgから2kg増えてしまい帰国後懸命にダイエットをするが間に合わない。出国前に受けた健康診断では総コレステロール値が280にもなっていて医者に注意されたばかりなので今度こそ食べ過ぎしないようにと誓って出てきたのである。

 さらに40分ほどして昼食が運ばれてきた。メニューは牛肉とオリーブのソテイ、バターヌードル、グリーンピース、サラダだった。パンとチーズ、チョコレートは食べずにしまっておく。前回の旅行のときの時差ぼけがとれていないのか午後になると眠くなるので目をつぶってぼーとして過ごす。


昼食

 23時30分夕食が運ばれた。メニューはどこが王様風なのかわからないが「鶏肉の王様風ライス」とスモーキービーフのついたサラダであった。昼食との間が9時間もありひどく空腹になっていたので今回はパンを1つ余分にもらい全部食べてしまった。時計を8時間遅らせ再び仮眠をする。


夕食

 16時50分、12時間の飛行を無事終えてパリのシャルル・ドゴール空港に到着した。ここでガイドの鈴木さんに迎えられ市内のホテルに向かう。


シャルル・ドゴール空港

 高速道路を降り環状道路をくぐって市内に入ると急にのろのろ運転になった。しばらく走ると交差点で警官が交通整理をしていた。警察官が交通整理をすると渋滞するのはどこの国でも同じだ。

 18時30分、メルキュール・ホテルに到着した。このホテルはパリ東駅の近くにあり、客室の窓の外にはたくさんの線路が見える。フロントでとりあえず2000円だけ両替したら14.8ユーロになった。1ユーロが135円だ。部屋に落ち着き風呂に入ったあとすぐベッドに潜りこむ。こちらで19時30分といっても日本時間にすれば朝の3時半になる。飛行機の中で仮眠したといっても眠くてたまらないのだ。


メルキュールホテル

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