東トルコ旅行記
1日目(5月18日) 成田からアダナへ
トルコ航空TK051便は定刻の13時25分に成田空港を飛び立った。今回は東トルコ旅行を一周する旅で参加者は男8人、女16人、添乗員の峯島さんの計25人の大部隊だ。夫婦の参加者が5組もいて単身参加者ばかりのいつもの旅とは雰囲気が違う。機内は50%近くが空席で私は窓側の席になったが通路側の人が前方の空いた席にに移ってくれたのでゆっくり座ることができた。
離陸後30分ほどして飲み物とナッツが運ばれ、さらに30分して昼食が運ばれた。メニューはパスタとビーフがあったが、ビーフを選んだらビーフと海苔巻き、スモークサーモン、生野菜、ケーキであった。
キャビン 昼食
このあと着ない塔が消されたが時間が早いのでぬむることはできない。飲みも窓の外を眺めても雲が厚く景色が見えない。シベリアの上空で雲が切れたことがあるが氷雪と川だけの単調な景色であった。
シベリア上空
途中2回飲み物が運ばれ、日本時間の0時現地時間の18時に夕食が運ばれてきた。今度はパスタであった。昼食との時間が空いていたのですべて食べきる。
夕食
長い11時間のフライトを終え現地時間19時22分、定刻より30分早くTK051便はイスタンブール・アタチュルク空港に着陸した。
イスタンブール上空
ここで3時間待機してTK472便に乗り換え0時2分定刻より30分遅れてイスタンブール・アタチュルク空港を離陸した。離陸後20分ほどするとパンが配られたので待ってましたとばかり食べる。1時9分、67分のフライトでTK472便はアダナ空港に到着した。
アダナはトロス山脈の南に広がるチュクロワ平野にあり綿工業を中心とした地中海沿岸最大の近代工業都市である。人口は80万人でトルコで第4の都市である。トルコで最も暑い都市で夏には気温が50度にもなるという。アダナという名はは天気の神クロヌスの息子の名アダヌスに由来する。オスマン朝時代にはエルティナ、エゼネ、アザナなどと呼ばれていて1865年からアダナになった。
トルコ航空機 アダナ空港
ガイドのギュンドランさんとドライバーのハルンサさんに迎えられ1時44分に空港を出発、5分少々でホテル・スルメリに到着した。このホテルは3星ホテルで客室は狭めである。バスタブがついていたが栓がないので明日の朝シャワーを浴びることにしてすぐベッドにもぐった。家を出てから既に24時間近くたっているのだ。