四川省旅行記
4月6日 成都から成田へ
今日は10時半まで自由時間になったので朝食後歩いて市内を観光した。ホテルから北に10分ほど歩くと毛沢東の像があった。毛沢東の像は文化大革命の時代に多数造られたがほとんどは壊されてしまって今では少なくなっている。
毛沢東像
さらに15分ほど歩くと文化公園についた。中では大勢の人が気功体操やダンスをしている。中国ではどの町でも見られる風景である。
気功体操 太鼓踊り
まだ壁新聞が健在で熱心に読んでいる人たちが見られた。
壁新聞を読む人
帰りはタクシーを拾った。交通規制があるのかホテルのそばにきたとき横の道に曲がってしまい10分もあれば着くと思ったのに25分もかかってしまった。ぎりぎりまでいたら間に合わなくなるところであった。
11時にホテルを出発、陳麻婆豆腐店に向かう。出された料理は豆腐料理が1つだけでほかは普通の料理であった。ただ麻婆豆腐はひどく辛くてみな食べられないからこれで良いのだろう。
陳麻婆豆腐 料理 麻婆豆腐
1時間ほどして空港に向かい、12時50分空港に到着した。待合室に切り絵が置いてあった。1色の切り絵であったが12元であった。昨日の成都文物商店での買い物はひどく高い買い物だったようだ。
CA451便は14時20分成都空港を離陸、20分ほどしてジュースが運ばれ、ついで軽い機内食が運ばれたが、陳麻婆豆腐店で腹いっぱい食べて満腹状態だったので手をつけずに袋に入れておいた。
機内食
CA451便は16時27分北京空港に着陸、出国審査を受けて再び同じ飛行機に乗り、17時42分に離陸した。40分ほどして夕食が運ばれた。あれほど昼食を食べたのにもう腹が減り全部食べてしまった。ダイエットは難しいものだ。
夕食
CA451便は3時間のフライトを無事終え21時36分成田空港に到着、10日間の旅は無事終わった。今回の旅は海螺溝に到着したときは悪天候でこれでは氷河を見られないのでないかと心配したが翌日すっきりと晴れ上がり、氷河ばかりでなくミニヤコンガまで見ることができたのは幸いであった。しかし、期待していた梨の花が咲き乱れる丹巴の風景や白雪が輝く四姑娘山を見られなかったのは残念であった。四川省の奥地を訪れるなら高山植物が花盛りになる6月から7月に限ると思った。