四川省旅行記

13日目 成都から広州を経て関西空港へ

 3時頃目が覚めてしまってなかなか眠れない。それでもベッドで横になっているといつのまにか寝込んでしまったとみえ、モーニングコールで起こされる。急いでスーツケースをパッキングして廊下に出し、食堂に行く。連日の過食で胃が重くなってきたが中国最後の食事だと思って頑張って食べる。
 9時15分ロビーに集合し、迎えのバスを待つ。道が混んでいるようでバスは25分も遅れ、9時40分にホテルを出発し、10時に成都空港に到着した。ここで、ガイドのケさんと駱さんと別れ、SZ4305便に乗り込む。11時35分離陸、窓側の席だったが主翼の真上なので外の景色は見えない。12時25分昼食を持ってきた。ポークと豆のついたご飯と小さなパンだけの簡単な食事だったがこれまで食べ過ぎだったのでこれくらいがちょうど良い。


 
成都空港                    機内食

 13時20分広州白雲空港に着陸し蓮さんに迎えられて国際便のターミナルに移動する。初日に蓮さんにお土産を注文した人たちが受け取るが、小さなタイガーバームの缶24個入りが7000円で、あまりの高さに皆唖然とする。

 JASのJD234便は予定より1時間遅れて15時15分広州空港を離陸した。30分ほど経つと積乱雲の中に入り機体が大きく揺れて不安になる。しかし10分もすると落ち着きほっとする。17時25分ジュースを持ってきた後、夕食を持ってきた。蕎麦までついて先ほどの機内食とはだいぶ違う。

 添乗員がアンケート用紙を持ってきたが、ほとんどの人が書きたいことがたくさんあるとみえて後で郵送すると言ってしまいこむ。添乗員は言いたいことがあればアンケートに書いてくださいと言っていたが、書いたところで不満な旅が良くなるわけではない。それでも、次の参加者のため私も家に持ち帰ってじっくり書くことにした。時計を1時間進め、関西空港に19時35分に到着、急いで乗り継ぎの手続きをし、関西空港を21時0分発、羽田空港に22時10分到着、長かったが内容が希薄で物足りなさの残る13日間の旅だった。


JAS機内食

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