インド旅行記
11日目 ライプールからデリー経由で成田へ
今日はいよいよ帰国の日である。早めの朝食をとり6時45分にホテルを出発、10分ほどで空港に到着した。ここでも手荷物検査のとき電池を外しておけと添乗員から言われたが外さずに無事検査を通過し、8時15分インディアン・エアラインのIC869便でデリーに向かう。途中でジャイアミナートに立ち寄った後、朝食が出された。ベジタリアンの食事を選んだらサンドイッチと卵焼き、コロッケ、豆と人参、それに砂糖のかたまりのようなケーキであった。
ベジタリアンの機内食
IC869便は10時45分インディラ・ガンジー空港に着陸、帰国の便が出る時間までの時間つぶしのためコッテージ・エンポリウムというインド各州の民芸品を揃えてある国立の土産物屋を訪れ、この後、州立のエンポリウムを訪れて買い物をする。
コッテージ・エンポリウム
買い物の後、泥棒市場という意味をもつチョウバザール・レストランに行きインド最後の食事をとる。メニューはまたもカレーとナンであった。インド人はまるでカレー以外の料理を知らないみたいだ。
チョウバザール・レストラン
15時35分インディラ・ガンジー空港に到着、ここで東京組は大阪組および添乗員の米谷さんと別れてインド航空のAI302便に乗り込む。AI302便は18時50分に離陸、1時間ほどして夕食が運ばれた。メニューはチキンカレー、生野菜、ヨーグルト、ケーキであった。
夕食
22時7分バンコク空港に着陸、1時間機内で待機して日本時間の2時7分に離陸、すぐ機内灯が消されたので寝ようとしたがなかなか寝付けない。6時半過ぎに機内灯がつき、すぐ朝食が運ばれた。朝食を食べ終わるともう着陸間近で7時52分成田空港に着陸、12日間のインド旅行は無事終わった。
朝食
今回の旅はインドの農村地帯を巡ったので、人ごみと喧騒というインドのイメージとはかけ離れた落ちついた静かな旅であった。たくさんの市場を訪れいろいろの少数民族と出合うことができたが、一部の民族以外は多数民族と同化していてその民族らしい特徴をなくしていたのが残念だった。しかし天候に恵まれ同行の方たちも良い人ばかりだったので楽しい旅ができた。
今回はデジカメとパソコンを持っていったので毎日思う存分写真を撮ることができた。これまでは旅行記を作る目的の写真を撮ってきたが、今後は作品としての写真も撮れるよう努力していこうと思っている。