ミャンマー旅行記

14日目 ヤンゴンからシットウェを経てミャッウーへ 

 今日は飛行機と船でアラカン王国の都だったミャッウーまで移動する。

 朝食後ホテル前の通りに出ると1人の僧が布施を求めていた。しかし皆素通りしていく。どこの国でも都会の若い人たちの信仰心は薄い。


布施を求める僧

 8時45分ホテルを出発、25分ほどで空港に到着、ヤンゴンエアウエイのHK511便に搭乗して11時5分に離陸、途中サンドエ空港に立ち寄ってからシットウェに向かう。眼下にはナパリビーチの美しい海岸線が見える。

 
ナパリビーチ             シットウェ

 12時40分シットウェ空港に着陸、カラダン川の港に行って観光船に乗り込む。

 


シットウェ空港

 13時20分出航、シットウェの町並みを抜けると緑豊かな田園地帯に入る。帆掛け舟や網を手繰る漁師など絵のような景色が続く。

 
帆掛け舟とパゴダ(拡大)           網を手繰る漁師

 
漁師(拡大)(拡大)

 
水牛と帆掛け舟(拡大)       水牛と白鷺

 船のスピードが遅く、川をさかのぼっているのでなかなか進まない。そのうち日が傾いてきて村の家も夕日に染まってきた。


高床式の家(拡大)

 18時、日が沈み、周囲はスミレ色の世界になる。

 
落日(拡大)             夕暮れ(拡大)

 真っ暗になった川をサーチライトで照らしながら進み、19時35分ようやくミャッウーに到着した。6時間以上かかってしまったことになる。ホマリンからタマンティーの間を乗った高速船なら2時間で着けただろう。ゆっくり写真を撮れたとはいえなんとも時間がもったいない。

 直ちにモエチェリーという食堂に行き夕食をとる。仕度にひどく時間がかかったがなかなか美味しい味だった。


料理

 このあとヴェサリリゾートホテルに行きチェックインする。リゾートホテルといっても部屋には板の上にシーツを敷いただけのベッドが2つ置いてあるだけで、電灯は字を読めないくらい薄暗く、そのうえいつ停電するかわからない。お湯の出ないシャワーと水洗式のトイレがついているくらいがゲストハウスと違うところである。

 
ヴェサリリゾートホテル     客室

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