ミャンマー旅行記
12日目 ミンダからバガンへ
今日はバガンまで来た道を引き返す。
7時45分出発、今日も天気が良い。40分ほどで州境を通過、チン州とお別れである。さらに10分ほど走ると田園地帯に出た。クオテ村で、田んぼの景色が素晴らしい。田植えのころにきて見たいものだ。
牛車が3台連なって走っている。田んぼでは牛が耕している。ここでは牛が必需品である。牛の寿命は27歳くらいで18歳まで働かせ、その後はつぶしてしまうという。牛に生まれなくて良かった。
牛車 耕す牛
10時10分橋のない川を渡る。今度も問題なく渡れた。
橋のない川
パゴダで休憩しさらに1時間ほど走ったところの町で昼食をとる。
食堂 料理
12時15分出発、1時間20分ほど走るとチョンチャウ村の船着場に到着、渡し舟に乗り込む。船がバガンに近づくとパゴダや博物館が並んで見える。パゴダまでの距離が違うので船が進むにつれ並び順が変っていく。
パゴダ群と博物館
やがて瓢箪パゴダ(プーパヤパゴダ)が見えてきた。瓢箪パゴダは3世紀に建てられ、当時は周囲が瓢箪の林だったことからこの名がついたという。船着場はもうじきだ。
瓢箪パゴダ(拡大)
15時20分バガンの船着場に到着、タクシーに乗って3分ほどでタラバゲートホテルに到着した。今度の部屋は豪華で入り口の部屋、応接セットのある部屋、ベッドのある部屋、風呂や着替え室のある部屋と4部屋並んでいて、これにトイレとシャワーの部屋と着替えの部屋がもう1つずつついている。広すぎて逆に不便なくらいだ。
応接セットの部屋 ベッドの部屋
一休みしてから夕日を眺めに瓢箪パゴダまで歩いていく。途中マハーボディーパゴダに寄り道する。このパゴダはインドのブッダガヤにある寺院を真似て1215年、ナダウンミャ王の治世に建てられ、ほかのパゴダとは違った形をしている。
マハーボディーパゴダ(拡大)
瓢箪パゴダに着くとすでに大勢の人が日没を眺めようと集まっている。着いたときにはまぶしかった太陽も10分もすると橙色になり、沈む前には真っ赤になった。しかし撮った写真を見るとスミレ色だ。写真は人間の目で見えるようには撮れないが、写真の色の方が幻想的で素晴らしい。