インドヒマラヤ旅行記
12日目 チャンディガールからデリーへ
今日は6時50分発の列車でデリーに向かうので5時に朝食をとって5時半にホテルを出発した。10分ほどでチャンディガール駅に到着、ここで9日間世話になったドライバーたちと別れて列車に乗り込む。彼らは今日中にマナリに戻り、明日からラダックに向かうというからなかなかハードな仕事だ。
チャンディガール駅
再びシャタブティ・エキスプレスに乗り込み、6時50分に発車、来たときと同じく兵士に手荷物野検査を受け、乗務員から御茶やジュース、朝食のサービスを受けて10時5分デリー駅に到着、現地ガイドのバンシーさんに迎えられ来た目に泊まったインターコンチネンタルホテルにチェックインした。
昼食まで2時間近く時間があり女性たちはパンジャビドレスを買いに行くというので一緒についていく。ホテルの近くに専門店がずらっと軒を連ね布地や既製服を並べている。布地が400ルピーから1000ルピーくらいで、仕立て代が300ルピーだという。夕方までに仕立ててくれるというので何人か注文していた。近くに本屋があったのでインドの州別の地図を探したがナガランドなど行ってみたい地方の地図は置いてなかった。
パンジャビ・ドレスの店
昼食は鹿公園の中にあるレストランでとる。
公園の鹿
レストラン
メニューはナン、インドカレー、デザートの丸い菓子だった。デリーで有名な店というだけに味は良く、特にナンがおいしかった。デザートの菓子は果物のように見えたので口に入れたら砂糖がたっぷり染み込ませた菓子で甘すぎてまいった。
ナン カレー 甘いデザート
食後に州立のエンポリウムに向かう。1kmほどの通りにインド各州のエンポリウムがずらっと並んでいて州特産の工芸品を見て周ることができる。ナガランドの店もあり店員の顔は日本人とそっくりだ。壁にナガランドの景色や人々の写真が貼ってあったが、見ているとますます行きたくなってしまう。
店内
夕方1人でインド舞踊を見に行く。会場に着いたら広い客席に誰も座っていない。開演時間になってようやく10人足らずが来ただけだ。こんなに観客が少ないのは踊りがつまらないためかと思ったら、みな見事な動きをしていていた。
民族舞踊
特に太鼓の演奏が素晴らしかった。もの凄い速さで身体を回しながら太鼓を叩いているが音に乱れはない。ダンサーと伴奏の音楽家とで9人出演していたが、入場料が150ルピーで10人の客では会場費などを差し引くと大して残らないだろう。良くやっていけるものだ。生活は楽ではないが皆夢を持っているのだろう。
太鼓叩きの妙技
この踊りを代理店を通して見ると1300ルピーかかるが直接タクシーで行ったら待ち料金を含めてタクシー代は往復300ルピーだったので入場料を含めても半額以下で済んだことになる。