ボルネオ旅行記
4月22日 成田からコタ・キナバルへ
マレーシア航空MH81便は13時52分成田空港を飛び立った。今回の旅はボルネオのサバ州をまわる12日間の個人旅行である。席は全部のキャビンの前のほうで半分んくらいが空き席になっている。前のキャビンは主翼やジェットエンジンのため窓の眺めがよくないので後部のキャビンに移ろうと思ったら後部は8割方席が埋まっていた。同じエコノミーでも後部のほうが安い席のようだ。
キャビン
離陸後20分ほどしてピーナッツとオレンジジュースが運ばれ、さらに30分ほどして昼食が運ばれた。メニューは茶ソバ、サーモンフライのアンかけ、エッグヌードル、野菜、フルーツ、パン、アイスクリームであった。最近機内食が増えてきたが、マレーシア航空の機内食は十分な量がある。機体がボーイングの777-200だったので席の前に液晶ディスプレイがついており映画を見ることができたので食後しばらく眺めたが眼が疲れたのでやめて音楽を聴いてすごす。
機内食
MH81便は5時間少々のフライトを無事終え現地時間17時56分にコタ・キナバル空港に到着した。入国審査を無事終え出口に行くと私の名前を書いて待っているはずの現地ガイドがいない。あちこち探しまわっているとボルネオ・エコ・ツアー社の日本人ガイドみどりさんが私見つけてくれてほっとする。現地ガイドが遅れてくるというので先に両替をする。2万円両替したらリンギットになったから1リンギットは約30円になる。
ガイドの運転する車でホテルに向かう。今回の旅は運転手を使わず10日間現地ガイドとの2人旅だ。10分ほどでホテル・シャングリラに到着、受付でパスポートの番号、発行年月、発行地などを記入して鍵をもらい客室に入る。このホテルはアメリカンスタイルの11階建ての3星ホテルで、名前ほどには豪華でないが客室にはバスタブとクーラーやNHKの見られるテレビがついていて1人で泊まるには十分である。
ホテル・シャングリラ 客室
夕食を食べにホテル近くのオープンエアーのレストランに行く。ここには3軒のシーフードレストランが店を出していて美味しそうな魚やハマグリ、えびなどが店先に並べている。しかし私は「喉元過ぎれば旨さを忘れる」ほうなので焼きソバと中国茶を頼んだら4.3リギット(130円)で済んだ。焼きソバは量が十分にあり満腹できたが脂ぎっていて相当カロリーが高そうでホテルの戻ってから半分残せばよかったと後悔した。